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吉里吉里3

  • 2008/02/02(土) 13:10:55

架空戦記のための吉里吉里/KAG紙芝居講座
第三回




やあ、説明がいい加減な水銀屋だ。
とりあえずサンプルスクリプト見れば大体わかるよね。
「これはどういうタグ?」というのは、軽く説明するけど、詳しく知りたかったらリファレンスを参照だ!


では今回の講座。
まあ、一回二回のサンプルを眺めてれば、割と簡単に紙芝居ができるってのは分かったと思う。
紙芝居の流れは、まず背景ありき。
黒バックは避けた方が無難だけど、効果としては使える。
ゲームから引っ張るなり、某Pみたいに実写使うなり、とりあえず背景を用意しましょう。
で、あとは登場人物。
メッセージウィンドウが一枚、その横に顔グラが表示される形式の場合、
画像表示>台詞>画像交換>台詞>画像交換>台詞……
の繰り返し。

それじゃ早速サンプルだ。
まず追加の素材をダウンロードして、例のごとくimageフォルダに突っ込むべし。

http://www.geocities.jp/yukipohuurai/sozai2.zip

あらかじめfirst.ksにlaycountで使用レイヤを設定しておくように。

02.ks

[position layer=message0 frame="三国枠.png"]
[position layer=message0 left=50 top=300]
[position layer=message0 marginl=150 margint=40 marginr=10 marginb=45]
[position layer=message0 visible=true]
[position layer=message1 left=210 top=432 width=110 height=20]
[position layer=message1 marginl=5 margint=-5 marginr=5 marginb=0]
[position layer=message1 opacity=0 visible=true]

[current layer=message0]
[deffont color=0xffffff shadow=false size=19 face="MS ゴシック" bold=false]
[resetfont]
[current layer=message1]
[deffont color=0xffffff shadow=false size=19 face="MS ゴシック" bold=false]
[resetfont]
[layopt layer=0 index=1500000]

[image storage="背景.png" layer=base]

[cm]
[image layer=0 storage=雪歩03.png visible=true left=69 top=320]
[nl n=雪歩]
貧乳他、三国系でおなじみの形式。[l][r]
こんな感じになります。[l][cm]

[image layer=0 storage=真03.png visible=true left=69 top=320]
[nl n=真]
こんな感じかー。



太字にしたけど見えるかな。
[position layer=message1 opacity=0 visible=true]

opacity=0というのは、透明度0。
つまり半透明のメッセージレイヤが完璧に透明になって、文字だけが表示されるってこと。
message1は名前の表示用にあるわけだから、これで台詞枠の名前位置に重ねてるわけです。

この形式は、顔グラで使用するレイヤが一枚だけ。
ですから、imageタグでは常にlayer=0であり、表示位置も固定です。
これはマクロが使えますね。

first.ks

[macro name=kao]
[image layer=0 storage=%s visible=true left=69 top=320]
[endmacro]



02.ks

[image layer=0 storage=雪歩03.png visible=true left=69 top=320]



[kao s=雪歩03.png]



こんな感じ。
直してみると、ちょっと気付く人がいるかもしれませんね。

[kao s=雪歩03.png]
[nl n=雪歩]
貧乳他、三国系でおなじみの形式。[l][r]
こんな感じになります。[l][cm]

[kao s=真03.png]
[nl n=真]
こんな感じかー。



kaoの後に名前を表示するnlが入ってきますね。
それじゃこれも一緒にしてしまいましょう。

[macro name=kao]
[image layer=0 storage=%s visible=true left=69 top=320]
[current layer=message1]
[style align=center]
[ch text=%n]
[current layer=message0]
[endmacro]




[kao s=真03.png n=真]
として使えます。

私はタグは短い方が好きなので、s=とかn=とか使います。
sはstorage、nはnameの頭ですな。


それと文字送りのスピードについて。
テンポよく進めたい場合、吉里吉里の上のメニューから、
表示速度>ノーウェイト
として、台詞の途中でクリック待ちを入れない方法もあります。

一行目[l][r]
二行目[l][r]
三行目[p][er]

なにも設定していない場合、一文字ずつ表示され、[l]でクリック待ちが入ります。

一行目[r]
二行目[r]
三行目[p][cm]

これで文字速度がノーウェイトなら、三行目まですぱっと一気に表示され、掛け合いもテンポ良く進められます。

逆に文章をじっくり読ませたい場合、文字送りと改ページを遅くすることも効果的です。

奥州の場合、system>Config.tjsでシステム全体の文字速度を遅くしてます。
170行あたりに文字速度等の設定がありますので、いろいろといじってみて、自分の動画に最適な方法を探してみてください。

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